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Daily Archives: 8月 12th, 2013

Buddyの同腹犬(兄弟犬)と再会。

同じ日に生まれた男の子。スパイク。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お座り」 と言うと、Buddyが伏せをしたり。

なかなか、ポーズが決まりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スパイク16㌔ Buddyは12.5㌔

Buddyは、もう少し太らせた方が良いかな~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

耳がたっていて、そっくりなんです。

 

スパイク君がドックスクールに通っていることを聞き、

見学をさせてもらってきました。

 

見学終了後、一緒にプールに入れさせてもらいました。

初めてのプール。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私、足がつかない。

怖い。出たい。

 

どうして良いかわからず、すぐにプールから飛び出してしまいました。

ちょっと手を添えてあげたら、

プールの端から端まで泳げば途中で「溺れない」と分かったようす。

最後の最後に2往復泳げました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私、泳げたのよ。

泳ぐのも慣れないと疲れるのョ。

やったでしょ!!!

 

ちょっと満足なBuddy。

私も嬉しいひとときでした。

 

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気温の差なのか、この場所に慣れるのに時間がかかったのか、

突然、咲いていたのでビックリ。

こんな時期に咲くんですかねぇ???

 

 

「工場の鉄扉のイメージでできるかなー。」

との依頼。

サイズは、H2100㍉ W1000㍉の扉が4枚。

4枚がスライドして開く用になるので、扉と扉との隙間が1.5㍉の場所もあり、かなり しびあ。

納期を考えると、一人で仕上げる量ではないので、私の溶接の師匠に11年ぶりに連絡をとりました。

 

久々の、再会と、師匠のお力をお借りすることになりました。

 

「あの時、私が上手く溶接できなくてさ、鳴きながらここに助けを求めに来たよね。」 とか、昔話に花が咲きました。

こんな、昔話をしている自分に、

「私もおばさんになったな~」 と、実感せざるおえません。。。

 

 

図面は私がキャドで作成し、師の仕事場で制作。

制作するための段取りの仕方や、材料の取り方、溶接の仕方、道具の工夫。

私も、今年13年目になりますが、まだまだ、沢山学ぶところがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の難しいところは、できあがったモノに塗装をせずにしあげます。

見える部分は、溶接した場所を削るとかはしません。溶接は見せる。

また、溶接をすると、熱がかかり、裏面にすれば、表面には溶接跡がつきます。

なので、溶接は最低限。溶接する場所にも一工夫。

削る道具にもうるさい私。

柔軟な考えの師匠なので、本当に頼りになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

師匠の技術はさすがです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

納品場所は、スカイツリーの近く。

錦糸町。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

納品先は、イタリアンのBAR。

今日もいろんな業者さんが入っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気になっていた、扉の隙間。

バッチリ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裏面も、クールな感じに仕上がりました。

私にとり、師匠とのコラボになり、心に残る作品になりました。

 

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8月3日

今日は、先月お手伝いしたお店のオープン。

山梨の山から、鎌倉方面に出発!

とりあえず、オープンまで時間があるので、湘南の海に寄り道。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Buddyは、初めての海。

浜辺をひたすら走り回っています。

この日も暑かったので、夕方でも、海の水は冷たすぎず良いです。

私も、洋服のまま “じゃブーン”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだろう、この波。。。突然現れる???

この水は、しょっぱい。

???

 

初めての犬との生活。

いつものことが、すべて新鮮に感じますね。

一杯遊び、いよいよ、今日の目的の、オープニングへ。

 

 

大船駅から徒歩4分。

しらしんけん酒場 九州男児

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しらしんけんとは、九州の方言で 「一生懸命」の意味だそうです。

地方の言葉って良いですね。

方言のない私には新鮮。

 

 

 

 

 

 

 

今回は、「和」のイメージに合わせ、ケヤキの一枚板。

割れ具合に、この自然な形。

文字はちょっと手書きのイメージを出すために、薄めの錆びた鉄板を使いました。

鉄板を、プラズマという道具で切ります。今回は、文字のかすれ具合を表現するのが難しかったです。

 

店内には、昔ならでわの、欄間をいくつかプレゼントしました。

 

 

気になるのは、メニューですね。

オーナー様、ご夫妻が大分県出身。

大分県をはじめ、九州の焼酎のみ取りそろえています。

珍しいモノばかりで、美味しそうでした。

 

今日は、私が運転手なので飲めないのが残念。あ~飲みたい・・・

 

料理の方も、九州料理なので、聞いたことのない珍しいメニューばかり。

おすすめの「宮崎赤鶏の炭火焼き」は、鳥の食感が何ともいえず美味しかったです。

名前を忘れたのですが、「九州のお魚の天ぷら」も絶品。

「本日の刺身 3点盛り合わせ」は、毎朝九州から仕入れているそうで、新鮮。

どれも、小皿なのに、大盛り。

よく食べる私には、「苦しい~。食べられない。」 と言いながら、ぺろりと一人で食べていました。

まだまだ気になるメニューが一杯なので、次回が楽しみです。

何人かで行ったら楽しいですね。

 

是非、是非お近くに酔った際は、寄ってみて下さい。

 

今日のオープンの日は、オーナーさんの奥様の誕生日。

素敵な旦那様ですよね。

 

 

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